青空のゆくえ

勝利の余韻に浸ったまま一気に書き上げたはずの33節磐田戦リポートは、
酔った勢いで指が変なところを押してしまい消してしまったorz・・・
改めて書くのもなんなので画像だけスンマセン。




雲ひとつない快晴と残り試合でのアドバンテージは早くから残留を予感させていた。

フラッグを振るサポにも悲壮感は感じられなかった。

この日もメンバーに選ばれなかった選手全員のユニフォームがベンチに掛けられていた。

そして来年もこの屋根の下、J1リーグで戦えることが決まった・・・
テレビで甲府や仙台サポの悔し涙をよこめで見ながら大分サポであることをうれしく思った。

しかしいろんな事情でこのチームを離れることになる選手が毎年いるのも事実。
新しい戦いがどんな感動を与えてくれるのか・・・
どんな結果が待っているのか・・・
このクラブはどこへたどり着くのか・・・
青空のゆくえはまだわからない。