昨日のMOM

一日遅れで加筆。
MOMを書き忘れてたw
もちろん高橋大輔
攻守にわたって走り回ってたのだが大久保の対面としてよく効いていました。
去年、彼の実家の酒で祝杯を上げたことを書いたのだがここにきてまたダイナミックなプレーが復活してきた。
絶対的なスピードがあるわけでもないし巧いわけでもない。
しかしその得点感覚と運動量はスゴイの一言である。
ここ2試合の彼はまさに和製リベリーだ!(勝手に呼んでいますw)

昨夜、NHK教育金崎夢生クンの特集番組があったがその中でキャプテンの三木が、
『途中出場で活躍するのはプロなら誰でも出来るんだよね・・・スタメンで1試合通して出来るかどうか・・・』性格には憶えてないが確かこんな感じだったと思う。
大輔は2年目ですでにこの段階はクリアできたと思う。
しかし、あえて苦言をいわせて貰うと、試合毎にそのパフーマンスにばらつきがあることだろう・・・
これが1年を通して出来るようになれば代表の道も開けてくる・・・
そしてそれを毎年出来るようになれば1流と呼ばれるのだ。
もっともっと、ガンガレ大輔!